[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
年の瀬もせまり、いよいよ忘年会・新年会シーズン突入ですね。忘年会の2次会でカラオケに行くという人も多いのではないでしょうか?
カラオケの選曲って周りの人への印象を考えると結構大変なものです。「アニメの主題歌が好きだけど、周りにオタクだと思われたくないな~」なんていう方もいるんじゃないかと思われますが、そんなアニソン好きに朗報!
今回は、カラオケの『JOYSOUND』が展開するスマートフォンアプリのユーザーが選んだ「二次会で歌えるアニソンランキング」をもとに、カラオケで歌っても「こいつオタク?」と痛がられない定番アニメソング10曲を2回にわたってご紹介します。
これらを選曲すれば、男性陣からもドン引かれずに盛り上がれること間違いなし! チェックしていきましょう。
■1:『残酷な天使のテーゼ』高橋洋子(新世紀エヴァンゲリオン)
知らない人が少ない、定番のナンバーです。オタクでない人でも知っているし、歌い上げれば盛り上がること間違いなしの曲ですよね。
■2:『君の知らない物語』supercell(化物語)
「叶わなかった片思いを歌った曲、自分の周りにもアニソンは嫌いだがこの曲は好きという人がたくさんいる」(18歳男性)
しっとりと歌い上げれば、男性を魅了できるかもしれませんよ!
■3:『タッチ』岩崎良美(タッチ)
世代を超えた人気曲。忘年会の二次会などで上司と一緒でもわかってもらえる、いい曲ですよね。
■4:『ライオン』May’n/中島愛(マクロスF)
盛り上がり方がよく、女性二人の掛け合いもいいですね。うまく歌えれば男性の心にしっかり刻み込まれそうです。
■5:『ウィーアー!』きただにひろし(ONE PIECE)
誰でも知っている曲なので、周りを巻き込んで歌っちゃえます。ノッてるフリをして気になる男性の前にマイクを持っていって、一緒に歌っちゃうなんてこともできそうです。
ということで、5曲を紹介しました。みなさんご存知でしたか? 男性がいる場所や、上司がいる場所でも歌えるアニメソングは、いつでも歌えるように用意しておくとよさそうですね。では、さらに5曲を紹介しますよ。
【アニメネタ】
【参考】
by
蟻力神忘年会カラオケで歌っても、「げ、こいつオタク?」と引かれる心配がない定番アニメソングの数々を、カラオケ『JOYSOUND』が展開するスマートフォンアプリのユーザーが選んだ「二次会で歌えるアニソンランキング」をもとにご紹介しています。
では5曲を紹介しましたが、みなさんが知っている/歌える曲はありましたか? 今回はさらに5曲を紹介します。忘年会カラオケを盛り上げるために、覚えておいて損はないですよ!
■6:『創聖のアクエリオン』AKINO(創聖のアクエリオン)
CMの曲に使われたので、アニメを知らなくても曲を聞いたことがある人も多いようです。サビの繰り返しも多いので、一度聞くと頭に残りやすいですよね。
■7:『オリオンをなぞる』UNISON SQUARE GARDEN(TIGER & BUNNY)
「すっごくかっこいい曲なのでアニメ知らない方の前で歌ってもバレないし気持ち良く歌えました!」(20歳 女性)
アニメだと感じさせない格好よさがある曲です。アニメを知らない人の前でも歌えるアニメ好きな人には嬉しい一曲ではないでしょうか。
■8:『キューティーハニー』倖田來未(キューティーハニー)
倖田來未さんが歌ったことで、子どもから大人まで知られるようになりましたよね。フリもつけて歌えるようにしておけば、その場を沸かせられそうです。男性にも魅力的に映りそうですよね。
■9:『GO!!! FLOW』(NARUTO-ナルト-)
「ノリが良くて聴いてる方もテンションが上がるから!」(17歳 男性)
曲を知らなくても盛り上がれるのは嬉しいですよね! カラオケの一発目に誰が歌うか迷っているときなど、率先して歌えば、雰囲気もよくなると思います。
■10:『CHA-LA HEAD-CHA-LA』影山ヒロノブ(ドラゴンボールZ)
「国民的アニメだし男女関係なく盛り上がれます!これがきっかけで非オタの人ともアニソンの流れになることもよくあります」(24歳 男性)
ドラゴンボールを知らない人はほぼいないのではないでしょうか。アニメかどうかの粋を超えて、カラオケで歌えって盛り上がれる定番中の定番アニソンです。
いかがでしたか? アニメソングには隠れたいい曲がたくさんありますよね。知らない曲があった人は、一度聴いてみるといいかもしれませんね。
そして気に入った曲があったら、本番に備えてカラオケでひとり練習してみてはいかがでしょう。忘年会や新年会でのカラオケで、素敵な一面を男性に披露できるといいですよね!
【アニメネタ】
【参考】
by
蟻力神同級生の結婚式ラッシュを経験したことはありますか? 以前『Menjoy!』のという記事でもとりあげましたが、全国の平均初婚年齢は、夫・30.7歳で、妻・29.0歳、東京都では夫31.9歳、妻30.1歳とのことなので、一般的には、まさに“アラサー”なタイミングで、結婚式ラッシュが訪れることが多いようです。
ところでみなさんは、友人知人の結婚報告を受けたときに、まずどんな気持ちが浮かびますか? 今回はフルーツメールランキングの「友人からの結婚報告で最初に浮かぶ気持ちランキング」という記事を参考に、みんなの本音をチェックしていきたいと思います。
■5位:また一人独身仲間が減ったな
まだ若く仲間意識が強い世代では、祝福する気持ちはもちろんありつつも、自分の大好きな友達がとられてしまったような、一抹の寂しさを感じてしまう人もいるのかもしれませんね。
自分自身がまだまだ自由でいたい、と思っている年齢の時に、同級生の結婚話を聞くと、あたりまえのように独身でいられる年齢の終わりを意識して、切なくなってしまうこともありそうですね。
■4位:相手はどんな人かな?
仲の良い友人がどんな相手をパートナーに選んだのかは、気になるポイントのひとつのようです。
今後の友達付き合いを考えると、パートナーとも親しくなって、家族ぐるみで仲良くできるのが理想的ですね。
■3位:出費が……!
とくに結婚式ラッシュを迎えがちなアラサーの時期には、一ヶ月に数件式が重なってしまうこともありがちです。そうなると、計画的にその月の出費を、管理する必要がでてきそうですね。
親しい友人の幸せな姿を見るのはお金には変えられませんが、たまたま転職活動中だったりする場合は、やり繰りに苦労するケースも出てくるかもしれません。結婚報告から式まで時間がある場合は、計画的に、お金を貯めておきたいですね。
■2位:いいな!羨ましい!
幸せの絶頂を迎えた友人の姿は、素直に羨ましく思えそうですね。羨ましいくらい幸せな姿を間近で見ると、幸せオーラが伝染しそうですね。大好きな友人であればあるほど、心が痛くなるような嫉妬とはまた別の、心地よい“羨ましさ”を感じることが多そうです。
■1位:おめでとう!よかったね
やっぱり、一番先に浮かぶのは、この気持ちが一番多いようです。家族と同じで、親しければ親しいほど、相手に幸せでいてもらわないと、自分自身も、心穏やかに暮らせなくなるものです。
自分のことのように嬉しい、と言うと綺麗事のようですが、本当に精神的に近い関係だと、相手の喜びがそのまま伝わってきて、テンションがあがってしまいますね。とくに幼い頃や青春時代を共に過ごしてきた友人であれば、喜びもひとしおかと思います。
いかがでしたか? 結婚式ラッシュは、自分がまだ未婚であれば、焦る気持ちや、青春時代が過ぎ去ってゆくような一抹の寂しさもありそうですが、それ以上に、懐かしい友人知人と集まって、大好きな人の幸せな姿を見ることができる、楽しみなイベントですね。幸せは伝染する、と言いますし、新郎のお友達に素敵な人がいてドキドキするような出会いがあるかもしれません。
もし結婚式に誘われたら、華やかで楽しい瞬間を堪能して、友人みんなで、新しい門出をお祝いしたいですね!
楽翻天日本中から注目を集めている“アベノミクス”ですが、景気の回復を実感している人もいれば、まったく感じていない人もいるなど、その影響は様々。
ところで、『Menjoy!』読者の皆さんは、既婚男性のお小遣いの額が一体どれくらいなのか、想像できますか? 今回は、ソフトブレーン・フィールド株式会社が20代から60代の既婚女性を対象に行った「夫のお小遣い実態調査」を参考に、男性のお財布事情に迫りたいと思います。
■夫のお小遣い額、平均は“35,947円”
同調査によると、夫の一ヶ月のお小遣いは「30,001~50,000円」が28.6%と最多。続いて「20,001~30,000円」が27.7%という結果になりました。「お小遣いは20,001~50,000円」という旦那様が多いようですね。
また、全世代を通じての夫のお小遣い額の平均は、35,947円となっています。
■半数以上の夫は、「お小遣い3万円以下」
もう少し詳しく見てみましょう。同調査によると、「夫の小遣いは3万円以内」と答えたのは全体の54.1%。既婚男性の約半数が、ここに当てはまることに。とはいえ、次の回答によると、その額は年齢とともに変わっていくようです。
■夫のお小遣い額は年齢とともにアップ!
20代、30代、40代、50代以上……と、年齢が上がるにつれて、「3万円以内」の割合は低くなっています。また、「5万円より多い」と答えたのは、30代で9.0%、40代で17.0 %、50代以上で21.9%という結果に。
やはり、“年齢が上がるにつれ、お小遣いもアップする”ということがわかります。年齢とともにお給料も上がるのはもちろん、部下ができたり、付き合いが増えたりすることから、お小遣いの額も増える傾向にあるのでしょう。
ちなみに、お小遣いに「昼食代が含まれている」と答えた人の平均額は45,555円、「昼食代は別」と答えた人の平均額は28,315円でした。
その他にも、たばこ代や書籍代、飲み会代など、家庭によってお小遣いに含まれる場合とそうでない場合があり、“お小遣いの使い道”もさまざま。単純に、金額だけで多いか少ないかを判断するのは難しいのかもしれませんね。
楽翻天